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KANAKA(カナカ)の製作工場でもあるオートリカバーで手がけた車の数々をご紹介します

オートリカバーにて現在カスタム中の車をご紹介します

当店で扱っているエアロ・パーツです。販売・塗装・取付まで一貫して行います。

レストアの一例です。車の状態、ご希望により作業内容はかわります。ご相談ください。


RANS(ランス) インテリアシリーズ


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レストア例  1954年式、シボレーのCHEVY(シェビー)ピックアップトラック  

 

 レストア前

 

シボレーのCHEVY(シェビー)ピックアップトラック

 レストアを開始する前の状態


  写真じゃわかりにくいけれども、サビがあったり、朽ちてたり・・・

 50年以上前のクルマだから当然です。
 この
シェビー、日本に来る前はオーストラリアで活躍していたとの事です。

 

 丁寧に各パーツを外します

 

 

       まずはフロントグリル↑

(へこみや割れを溶接・板金しました。これからメッキ加工に出します)

 ←そして、フロントバンパーを外します

 

 

バンパーのとまり方も部分によって色々
右側はネジでとまってるのに、左は溶接されてたり・・・

もうすでに朽ちてしまってるネジも多数・・・

溶接されている部分はグラインダーで切り離します

グリル周りとバンパーを外しだして、約1日。 フロントバンパーが外れました

↑取り外されたパーツ類↓

 

フロントフェンダー

ネジはサビや朽ち果てて
再使用は不可

 

 パーツはずし2・フレームサビおとし

 

 

フロントフェンダー ・インナーフェンダー の取り外し作業

サイドステップ・リヤフェンダー取外し

 

 《トラックの荷台をおろします》

@まず荷台を天井にくくりつけ→

A車をゆっくり前進させます→

すると・・・(下へつづく)

車のいたる所、赤錆だらけの状態

このままだと鉄板部分が朽ちてなくなってしまいます。

赤錆の進行を止めるために

今ついてしまっているサビを丁寧におとし、赤錆から黒錆にかえます。

溶剤を塗って黒錆に変えることで錆の進行を止める事ができます。

 B荷台が外し完了

フレームや足回りの錆おとしも大切

車の底の錆も丁寧におとします

 

 錆止め加工→→ 総はく離 ・ 総パテ ・ ALL下地なおし

 フレームの錆止め作業

今回、チカラを貸してくれる
頼もしいアイテムくん達

車の下も丁寧に
錆び止め加工を行います

前面をしっかり錆を止めます

 

@『錆封じ』で
     錆が拡大しないようにする

Aチッピングコートを吹き付ける

Bシャーシブラックを塗る

パーツ部分の作業

明らかに錆が出ている部分をサンディングで錆をおとし、錆止め作業を行います

 パテを使用し造型

細部の穴やオリジナル時の線一本まできっちり造型を行います

ここで問題発生!Σ(・oノ)ノ

スグに元色のブルー部分がサフェーサーに侵され溶け込む事が判明。

理由は元色のブルー部分は『エナメル系塗料』を使用しており、現在使われている『ウレタン系の塗料』のサフェーサーに侵され溶け込んだものだと思われます。

このままペイントしても2〜3ヶ月後には地図状の形が塗面から浮き上がってきてしまいます。
その時はもう一度ペイントしないといけなくなる事も・・・

歪みをとります

 2液のサフェーサーを吹付けます

 

 

オーナー様と相談の上
はく離 ・ 総パテ ・ 車全体の下地なおしを決行

めくってみると、パテの下の部分の鉄板にまで錆がまわってました。

このままこの錆を見過ごしたまま、日本の高温多湿の夏場を迎えた時にはどうなるか・・・ 

パテの下で錆が徐々に増えてパテを押し上げ、塗装を浮かび上がらせます。最後には車の塗装部分がひび割れ、そこから水を吸うと錆も益々増えていきます。

愛車を長く乗るなら錆対策は必修課題となります。


この車は日本に来る前はオーストラリアにいました。日本に来てからも雨風の当たらない場所で保管され、保管状態が良かったので今までは錆の増殖も防げていたのでしょう。

 全はく離作業

通常『はく離剤』を塗るってもこんなにヌタヌタになる事はないんですが・・ 

木工用パテ?!の様なパテ

パテの下まで錆だらけ 

 

 


 錆から愛車を守るアイテムにはこんな商品もありますよ〜

     

 Fe(鉄)+H2O(水)+O2(酸素)
     =Fe(OH)3 (サビ)

鉄が水・酸素と化学変化をおこすとサビになります。
ラストプロテクターは絶えずボディーに電子を周波させ、鉄のマイナスイオン化(化学反応)を抑制し、サビの発生を抑止します。
 

 当ショップでもお取扱いしています
   ↑チョットだけ宣伝 (^o^;ゞ↑

 

『カスタムおやじ』のこだわり

車をレストアするなら後々に起こるオーナー様の負担はなるべく無い方がいい。せっかくレストアしても後々にまたペイントしなければいけないなんて事が無いように、最初からしっかりレストアすることが大切 d(゚ー^*)


手がけた車をなるべく長く大事に乗ってもらえる事が『カスタムおやじ』の幸せなんです(*'-^*)ゞ・'

だから今回のこの事態は見過ごす事はできません。
細部までより美しく仕上げ、そしてその美しさを長く維持させることが当ショップの『カスタムおやじ』のこだわりです♪(゚▽^*)ノ⌒☆

『カスタムおやじ』から一言!

今回も悩まされたこの『エナメル系塗料』やけど、缶スプレーも同じ材質やねん。板金屋サン等に塗装や補修に出す時に缶スプレーで塗ってある事が発覚したら、はく離代と下地代が別途かかってきてしまうかもしれへんねん(゚□゚;)
だからなるべく缶スプレーを使っての自分での補修やペイントは止めた方がいいと思うなぁ・・・(o´д`o)=3
後々余計な費用がかかってしまっちゃうかも?!播(・ω・*)

 

 下地なおし2 (板金・下地なおし)

 前回、塗装・下地があまりにも悪かった為、車全てを全はく離する事に決定しました。
もちろんボンネットもボディもです!

 パーツ一つをとっても大きい為、
 はく離作業にも時間と手間がかかってしまいます。

 しかし、この作業を行うことで仕上がりに格段の差がでてきます。
 手がけ た車はきれいになが〜く乗ってもらいたい。
 その為にはこの作業は不可欠でした!

 (右写真:はく離をして鉄板の状態に戻したリアフェンダー)

 

続いてフロントフェンダーも同様に・・・

@はく離をして鉄板に戻します

A凹みのきついところは板金を行います

B板金パテ(カタチをつくる為のパテ)を凹みに塗ります

 

Cどんどん塗って、研ぎます研ぎます

Dポリパテ(小さな歪みと小キズを埋めます)を塗り、研ぎますとぎます。
そして、2液のサフェーサーを吹付けます

Eグリーンパテ(小キズ・ピンホール用のパテ)を塗りますぬります

 

ボンネット

 まず、鉄板の状態まで戻します     

板金パテ

 

研ぎます・・・

 ポリパテを塗って、研ぎます・・・

研ぎます・・・

全てのパーツの裏面には、

裏のさび面に錆止め作業を施しています。

 グリーンパテまで終了したパーツ類

フロントフェンダー

リアフェンダー

ボンネット

 (隣の扇風機と比べてみても・・・
大きく、非常に重い・・・)

フロント インナーフェンダー

その他ステップ類

 

 

しっかりした下地をつくる事が大切!
本当に良いものをつくるには、手間と時間がかかります

【 左のドア】

全面パテが入ってました
それを全剥離

はく離をして発覚・・・

見てビックリ!! 板金法?
まるで縫い後のように継ぎ合わせて
あります。

歴史の後がチラホラ、
下半分継いであるのは日本に来てから板金された名残のようです。

↓理由は↓
半自動という溶接機を使用したようで、部分部分なおした後でハンダ盛りの後も垣間見れます。

 溶接で盛り上がってしまっている部分を平らにし、ドアの丸みに合わせる為に・・・何度もパテをうちます

『早研ぎパテ』を使い作業を行えば、

作業性としては短時間で行えますが、

正規の板金作業で通常使用している

材料を使うことで痩せや変形を最小限

に抑える事が可能です。

ほぼ、全面パテうち状態

本当はサフェーサーを入れた状態で2ヶ月程置いておき、その後痩せた箇所や歪みを整え再びサフェーサーを入れ塗装をする事がベストです

 【 右のドア】

 

右のドアも同様に

錆びを落としグラインダーキズを埋める為にポリパテをつけていきます

ドアの内側もワイヤーブラシのグラインダー→パテ→サンダー大活躍!

 

 このように、レストアとは非常に時間がかかるものなのです。

しかし、時間を掛けた分だけ美しく仕上がります。

しかし、ここはオーナー様のこだわりにもよる部分になってきます。

価格的に工賃は新品ドアと付属する部品脱着代などのおおよそ半額が目安となりますがここまで手間をかけると通常金額ではだせません。

国産車でこの車と同じように、現状でついているパーツをレストアする場合も同じ事が言えます。
   

結局
右ドアもほぼ全面パテをうつ事に・・・

 

  こちらもサフェーサーまで完了

 ところで、『なぜ、ドアを変えないの?』それは誰もがみんな疑問に思うところですね。
私も最初はそう思いました。
カスタムおやじ曰く『この車は今までに何回もレストアを重ねてきており、このドアでないと合わない。』との事。
だからここまで現状のドアにこだわってたんですね。しかし、そこが年代を重ねてきたこの車の歴史を感じる良いところでもあります。

 

 ボディー部分

 

 

 

【運転席側ミラー部分】

ミラーを外し パテの浮いてきている部分。
この部分も下地には錆がまわっていました。

↓↓↓

    

 錆落し→錆止め加工→パテをのせていきます

【ルーフ部分】 

 

 

この部分も表部分の錆が鉄板の裏側までまわっていました。
パテを全て剥離し、下地の鉄板の凸凹の容を整える為に板金→最小限にパテを塗り、研ぎます

 【背中部分】

  

過去につぎはぎした板金箇所もチラホラ、ハンダ盛が約1cmあり
(おそらく40年前ぐらいの板金方法かなぁ)by西田氏

作業は『板金修理』ではなく『レストア』です

板金修理のようにピンポイント作業ではなく、1台の車をトータル的に行います。簡単に言えば、鉄板の状態まで戻し、製造過程をもう一度最初から行う事をレストアといいます。

旧車のレストアをご希望の方に・・・
レストアは内装・外装・足廻り・エンジンにわかれます。
重要なのは、外装系です。
「単なるぶっ掛け塗装なら誰にでもできます、旧車の場合、長く維持をしたいのなら、剥離をして一から塗装して行く事を是非お勧めします。」

 

【床まわり】
思ったほど状態も悪くなく、錆を落とし、錆止めをする程度ですみました

 ボディー面のパテを乾燥させる為、先に床面、ダッシュボード周りのペイントに入っていきます。
後に、ボディー面のパテ研ぎに入っていきます。

 

 内  装

 シート下や天井のの錆をとり写真下の『チッピングコート』で錆の拡大をふせぎます。

 

 

@表面を整えます

  

 

 

↓↓↓

↓↓↓

 

Aサフェーサーを
入れます

 

 

↓↓↓

↓↓↓

 

 Bペイントします

 

 メーター類も取り付け完了

 

 

 ペイント・部品仮あわせ

 

キャビン部分を2色にペイント

↑オーナー様が依頼していた荷台が出来上がってきました

 

パーツの仮合わせ

ゲートパネルもあわせます

荷台も塗りあがり・・・

乗せこみ完了!

【オヤジのこだわり】

オート・リカバーのオヤジ(こと西田輝)はどんなに寒くても水研ぎに手を抜きません。

水研ぎをする事によりカラ研ぎの場合と比べ塗りあがった時の表面のツヤと手触りが格段に違います!

ちなみにこの日は大阪でも雪が積もりましたよ〜(by編集者)

 ほらねッ♪ 美しいツヤが出ています

 塗りあがったパーツから順次取り付けていきます

バンパーの高さも加工を入れ少し下げ、テールランプも正規品を取りつけました 

 

 

 

 ステップパネル装着

      ↑荷台にもフレーム同様に錆び止めを施しました

 

 シェビーのレストアもいよいよ終盤  組み付け

毎日、車と顔をあわせ作業を行ってくると愛情がわいてきます

 

 

 

【インナートリム】

 

【ボンネット】

 

【フロントフェンダー】

 

ドア内張り(つぎはぎだったインナートリムをFRP化させてます)

 

ワンオフ スピーカーボード作成

木枠1

木枠2

発泡ウレタン1

 ベニア板&発泡ウレタン&FRPを使用し

 

サフェーサー

FRP

発泡ウレタン2 

スピーカーボードの作成

仮合わせ1

仮合わせ2

塗装

 ステレオ・スピーカー取付

私たちは、お預かりした車のことを愛情もって育てた我が子のように思っています。
オーナー様もきっと同じ気持ちだと思います。 

各パーツもUSAより直輸入が可能です。
古い車だとレプリカ品が多くなるとは思いますが、商品の質、程度共に良いです。

  

 

 ↑シフトノブ(アルミ製)とハンドル(純正品)    

 

【 レストアに関して −国産、外車及び車種は問いません− 】

外装の仕上がりと後の維持を考慮すると、最低でも1年間ほどのお時間を要します。

今回はエンジンまわり計器類のレストアは行っておりませんが、当店ではエンジンまわりのレストアも受け賜っております

☆お見積について☆

※部品の価格、お車の状態、レストア内容のご希望範囲により、お見積の金額は変わります。
  例えば、お車の状態がよければお見積の金額もその分お安くなります。

※ご予算に応じたレストアプランもご案内いたしますので、一度ご相談ください。
  (お見積、ご相談はもちろん無料です)

※用途(展示用や実走用など)により、作業内容の重点箇所が変わってきます。
お車を一度見せてください。お話を聞かせてください。

※レストアに対しては、オートリカバー代表者:西田 輝 一人が従事します。お問合せはリカバー 西田までお願いします。 

【最後に・・・】

当店では、お客様の大切なお車を大事に保管し、愛情を込めてレストアさせていただきます。

また、遠方でなかなか見に来る事ができない場合はメールやブログ上で進捗をご連絡させていただきます。また、ご要望がございましたら、安心して納車までお待ちいただけるよう努めますので、ご相談時にお申しつけください。

また、ご不明な点や疑問点がある場合はお気軽にお問合せください。
どのような些細な事でも聞いてください。
お客様に不安が残らない様に、ご説明させていただきます。 

 

お問い合わせは   call: 0725-30-4101    e-mail: builder@ar-customs.com   まで

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